Shinsuke2018年4月7日あたかも花吹雪で雪かあやふやで更新日:2020年8月1日長崎に向かう道中。三瀬峠を上っていると、季節外れの雪がふりだした。4月にしては寒いと思っていたが、まさか雪がふるとは思っていなかった。細く曲がりくねった道の両端には、青葉の混じった山桜があり、桜と雪が同時にある光景は不思議だった。風に吹かれて、フロントガラスいっぱいに飛びこんでくるのは雪か桜か、区別がつかずに、あやふやだった。 shinsuke #shinsuke #2018
長崎に向かう道中。三瀬峠を上っていると、季節外れの雪がふりだした。4月にしては寒いと思っていたが、まさか雪がふるとは思っていなかった。細く曲がりくねった道の両端には、青葉の混じった山桜があり、桜と雪が同時にある光景は不思議だった。風に吹かれて、フロントガラスいっぱいに飛びこんでくるのは雪か桜か、区別がつかずに、あやふやだった。 shinsuke #shinsuke #2018
師走エクスプレス2022激動の一年だった。 燻り続けていた夢に灯がともり世界が輝いた。 背中を任せることのできる新たな仲間ができた。 そんな仲間と進むシナリオのなかで、沢山の【はじめまして】と出会った。 7年ぶり、自分の子供ほど歳の離れた若者たちとの関りができた。...
この道の独行日々、積もるストレス。 器の小さい自分はすぐに表面張力ギリギリまで張りつめ、些細なトラブルで怒りが零れる。 すべては自業自得だが、怒りは必ず孤独をよぶ。 孤独は別に一人を狙って襲ってくるわけじゃない。 家族がいても、、いるなりの様相で孤独はあるし、だからこそ余計にくっきりと...