Shinsuke2018年3月9日散るとき、朽ちたのち、更新日:2020年8月1日真面目な話。たとえば、オレが70歳くらいまで生きて、、身体に色々とガタがきて、癌とか重い病に侵されたら・・・それはもう寿命。体中よくわかんない管を通されたり、意識を遠く置き去りにしての、延命治療は勘弁願いたい。枯葉として、晴れやかな面持ちで、散りたい。 真面目な話。できるなら、墓石の下の骨壺の中なんて、、窮屈なところに入りたくない。死んでなお、なにかに縛られる不自由さを思うと・・・まったく気が滅入る。どうか粉骨は、庭や畑に撒いて木々や草花の養分に。 shinsuke #shinsuke #2018
真面目な話。たとえば、オレが70歳くらいまで生きて、、身体に色々とガタがきて、癌とか重い病に侵されたら・・・それはもう寿命。体中よくわかんない管を通されたり、意識を遠く置き去りにしての、延命治療は勘弁願いたい。枯葉として、晴れやかな面持ちで、散りたい。 真面目な話。できるなら、墓石の下の骨壺の中なんて、、窮屈なところに入りたくない。死んでなお、なにかに縛られる不自由さを思うと・・・まったく気が滅入る。どうか粉骨は、庭や畑に撒いて木々や草花の養分に。 shinsuke #shinsuke #2018
師走エクスプレス2022激動の一年だった。 燻り続けていた夢に灯がともり世界が輝いた。 背中を任せることのできる新たな仲間ができた。 そんな仲間と進むシナリオのなかで、沢山の【はじめまして】と出会った。 7年ぶり、自分の子供ほど歳の離れた若者たちとの関りができた。...
この道の独行日々、積もるストレス。 器の小さい自分はすぐに表面張力ギリギリまで張りつめ、些細なトラブルで怒りが零れる。 すべては自業自得だが、怒りは必ず孤独をよぶ。 孤独は別に一人を狙って襲ってくるわけじゃない。 家族がいても、、いるなりの様相で孤独はあるし、だからこそ余計にくっきりと...