7月25日に、モデルナ製のワクチンを打った。
翌日、肩パンをくらったような鈍い痛みがあったが、その程度で済んでホッとしていた。
すると10日過ぎてから、噂のモデルナアームになり、倦怠感と発熱に見舞われた。
改めて、ドぎついモンを体に打ち込んでるんだと実感。
2回目のほうが、キツい副反応らしいので、今から相当憂鬱だ。
まだ未知の部分が多いこともあり、出来れば息子には打たせたくないと思っている。
人生折り返した大人と、先の人生が多く残された子供では、リスクとメリットの比重は変わるだろう。
ワクチンを接種してもマスク着用の生活様式はおそらく変わらないし、効果のある期間を過ぎたり、ウイルスの変異に伴ってその都度、ワクチンを打つ必要がある。
どうしたってコロナ前の世界は戻ってこない。
個人的にはそう思っている。
やれやれ、サイバーパンクだな。
shinsuke
Comentarios