Shinsuke2021年5月11日ごろごろ喜びも悲しみも、見渡せば何処そこに転がっている。時に、自分のそれと似ていると同調し、大抵はガラス越しに眺めているくらいが丁度いい。時に、それの色や形が希少であると持て囃し、大抵は一過性のムーブメント。時に、それに足を取られて躓き、大抵は無意識に跨いでいる。時に、憂さ晴らしに手ごろなそれを弄び、大抵はお互い様だ。喜びも悲しみも、見渡せば何処そこに転がっている。shinsuke
喜びも悲しみも、見渡せば何処そこに転がっている。時に、自分のそれと似ていると同調し、大抵はガラス越しに眺めているくらいが丁度いい。時に、それの色や形が希少であると持て囃し、大抵は一過性のムーブメント。時に、それに足を取られて躓き、大抵は無意識に跨いでいる。時に、憂さ晴らしに手ごろなそれを弄び、大抵はお互い様だ。喜びも悲しみも、見渡せば何処そこに転がっている。shinsuke
師走エクスプレス2022激動の一年だった。 燻り続けていた夢に灯がともり世界が輝いた。 背中を任せることのできる新たな仲間ができた。 そんな仲間と進むシナリオのなかで、沢山の【はじめまして】と出会った。 7年ぶり、自分の子供ほど歳の離れた若者たちとの関りができた。...
この道の独行日々、積もるストレス。 器の小さい自分はすぐに表面張力ギリギリまで張りつめ、些細なトラブルで怒りが零れる。 すべては自業自得だが、怒りは必ず孤独をよぶ。 孤独は別に一人を狙って襲ってくるわけじゃない。 家族がいても、、いるなりの様相で孤独はあるし、だからこそ余計にくっきりと...
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