Shinsuke2019年6月2日月夜のプール更新日:2020年8月1日令和。はやくも6月。あの日から、かれこれ3度目の5月が過ぎて、いまも晴れない五月病。「そんなに曇った顔して、湿けたコト言ってんな」直射する熱血漢の説教はセイホーの掛け合いを強いるショーケースみたいだ。あいにく流されてアガるほど、気軽じゃない。内省する想いはチクチク溜まる一方。 喉元を超えて揺蕩う。月夜のプール。 そんな時は、それなりに。そんな時だから見える景色を。そんな時にしか見えない景色を。 shinsuke
令和。はやくも6月。あの日から、かれこれ3度目の5月が過ぎて、いまも晴れない五月病。「そんなに曇った顔して、湿けたコト言ってんな」直射する熱血漢の説教はセイホーの掛け合いを強いるショーケースみたいだ。あいにく流されてアガるほど、気軽じゃない。内省する想いはチクチク溜まる一方。 喉元を超えて揺蕩う。月夜のプール。 そんな時は、それなりに。そんな時だから見える景色を。そんな時にしか見えない景色を。 shinsuke
師走エクスプレス2022激動の一年だった。 燻り続けていた夢に灯がともり世界が輝いた。 背中を任せることのできる新たな仲間ができた。 そんな仲間と進むシナリオのなかで、沢山の【はじめまして】と出会った。 7年ぶり、自分の子供ほど歳の離れた若者たちとの関りができた。...
この道の独行日々、積もるストレス。 器の小さい自分はすぐに表面張力ギリギリまで張りつめ、些細なトラブルで怒りが零れる。 すべては自業自得だが、怒りは必ず孤独をよぶ。 孤独は別に一人を狙って襲ってくるわけじゃない。 家族がいても、、いるなりの様相で孤独はあるし、だからこそ余計にくっきりと...